CMS
World Plone Day 2008@一橋大学に参加しました
ややIT技術寄りの話題ですが、先週11月8日に東京都国立市の一橋大学マーキュリータワーで開催されました「World Plone Day 2008」に参加してきました。主催は Plone 研究会 World Plone Day 実行委員会でした。
Plone プロジェクトは、1999年頃から始まった世界的に支持される Open Source Content Management System 。追ってコミュニティ主催のカンファレンスが開催されるようになり、2004年には約100程の関連団体から開発やマーケティング、法務を担う Plone Foundation が設立されています。 独自のウェブサーバ機能・データベース機能等を持ち、ワークフローによる承認プロセスも用意されて高機能かつ幅広い拡張性を実現しています。Python 言語で開発されいるのも特徴。
私は最近ご無沙汰となっている Plone 研究会。参加時に、米国人教授に会ったことがあります。きっとその方の協力もあった思いますが、現在は大学で Plone の講義をしている研究メンバーがいるのをはじめ、大学でイベント開催するに至っているのは素晴らしい。社会人は何かと忙しいため、産学協同っていうのが、Open Source の理想に近いのかなって思ったりしました。
Plone イベントだけでなく、一橋大学では 産学協同の研究会を多数持っている様子で、某信用金庫との協力で多くの研究会が展示ブースを設けていました。
生憎の雨だったのにもかかわらず、Plone プレゼンテーションでは席がたりないほど参加者が多かったのには正直驚きました。
開催されたプレゼンテーション概要
- Plone を知らない人の Plone 紹介
- Plone3 のテーマプロダクトを作る
- Plone を使う人の Python 入門
- Plone を速くしよう
- Plone Conferece 報告
- ライトニングトーク
個人的には、カスタマイズする場合など、やや難易度が高そうなのが気になります。会場でのインタビュー時も応えましたが、Plone Light みたいな簡易版が開発されると良いのにと思ってます。

